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04 December 2024            [PR]  |   |
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 事情を知ってる人は何も言わないのに、ネットワーク的に噂とかが飛んでないはずの部分から話題が飛んで来たり意見を求められたりするんだ。たぶんこれは何処からかの圧力だね?(笑)

 別に必要ならいくらでも喋りますし書きますけど。誰がいるのかしらん、この情報ww

 こんな私のテンション迷子な文章を読むくらいだったら恋愛心理学専門の人が書いた遠距離恋愛について論じてある論文とかがあるからそっちを購読されたほうがよほど正しい情報が得られると思うんですが。真面目に情報を得たい人はいますぐCiNiiにでも行くといいですよ。私は臨床心理学の方だったので門外ですしね。

 やだやだ!行けと言われたら行かないんだ!人の言うことなんて聞かないんだー!っていう私の同志の方は仕方ないので私の文章を読んでくださいww

 但し、情報としてはうろ覚え&ざっくりなので正確性には欠けますしオリジナル考察入ってる可能性もありますのでご了承くださいね。

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Q.そもそも遠恋って成り立つの?
A.段階を踏んでいれば成立します。
 早速恋愛の話しから逸れてしまうんですが、この辺のことは親子の愛着関係と共通していると言われています。

 始め、子供は母親にべったりで母親の姿がないと探し回ったり泣いたり不安定な状態になりますが、やがて親離れの段階になるとずっと母親の傍にいなくても安心して外に出ていくようになっていきます。一見身体的な距離が開く分離れたように思われますが、実際は愛着関係が発展したことにより安定した信頼関係を築くことができている証です。
 具体的には、母親がすぐ近くにいなくても心の中に立体的な母親のイメージが出来上がっている場合「離れていても見守ってくれている」という安心感を得ることが出来るそうです。

 さて、これを恋愛の場面に切り替えていくわけですが、このままほぼ適応することができます。つまり、相手が今どこで何をしているのかが分からない、姿が見えないと不穏になってしまうような段階は親離れできていない子供の段階と同じで、この段階の時に離れてしまうと上手くいかないのは当然でしょう。で、よく分かりませんが、こういう段階の時には色々一悶着も二悶着もあったもんでしょう。喧嘩するなり仲直りするなりを繰り返して、そうやってるうちに相手を立体的に認識することができるようになり信頼関係が出来上がってきたなら、ある程度離れていても基本的には離れたことが原因でどうこうということにはなりません。


Q.でも色々問題あるよね?
A.浮気をする確率なら女の方が上です。
 私が女なので相談者も女になるわけですが「浮気の心配をするというのは、むしろ自分が浮気しそうだから気になっちゃうんじゃないの?」って勘ぐってしまうのが臨床心理学専攻の厄介なところですね…(笑)もちろんそうでない場合もあるのが臨床なので絶対に決めつけるわけではありませんが。

 ただ生物学的に考えても近くにいる人でないと身体的には守ってもらえないわけなので、手近に身体を張ってくれる人がいるならそっちに乗り換える、というのが雌としては正しいのかもしれません。この先も人間らしい人生を歩みたいのであれば、ただの雌でしかない判断はするべきではないと思いますし難しいところではあります。

 ああ、ちょっと棘が出ましたかねww
 もとはかなり毒舌なんで細心の注意は払っているつもりなんですがw
 言葉は簡単に相手に致命傷を与えることがありますから。

 現実ではこの手の話しになった時に心の中で思っても言うか言わないかでいうと、言わない方の話です。せっかく文章にしてあるんで、言わない方も一応大丈夫そうな感じにして掲載しておきましょう。


Q.あとは?
A.頑張れ
 とりあえず私に言えることはみんな頑張れ。
 こんなアテにならなさそうな奴にまで喋ってしまうくらいだから皆さん悩んでいるのでしょうし私には各所の事情は分かりません。
 会えないなら別れようかという程度なら別れるしかないのかな?とも思いますし、本当にそれでいいの?とも思います。

 好きになることも、なってもらうことも、どこにでも転がっているものじゃないんだから、それに加えて距離までクリアすることを全て条件に入れて考えるのは贅沢というものではないのかなぁ。
 でも、近場でどんどん出会いを拾ってくるのが得意な人もいるしねー(笑)

 まぁ個人的には…一つの障害としてチャレンジしていけばいいんじゃない?という感じです。
 以上。これで圧力減ってくれるといいんですがww
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