×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
毎日ちょこちょこ進めていたFE風花雪月、ついにクリアすることができました!!
育成が中途半端になってしまっていたので最終決戦で苦戦することになってしまいましたが
たった数回のやり直しで解決したのでよかったですw
まずシリーズとしての感想を述べたいと思います。
個人的にFEとは2002年に発売されているゲームボーイアドバンスからの参戦でした。
初めて自分の力でプレイ、クリアしたのは「封印の剣」でした。
そこから、ゲームキューブやWiiで出た作品はハードの都合で購入できませんでしたが
プレイ可能なものは全てプレイしてきています。
これ以前のゲーム難易度は私には分かりませんが、この時からFEの印象はリセットゲー!
死ぬと取り返しがつかないロストシステムとうっかりした布陣にすると目敏く斬り込んでこられて即死、リセットの繰り返し。
レベルアップは各マップの本番の中でやるしかなく、弱い子をギリギリのところで戦わせないといけなかったり。
最近の作品ではフリーマップが実装されていたり、死んでも次の戦いには復帰してくれるカジュアルモードの実装があったりと
少しずつ親しみやすくなってきている感じはありましたが…。
でも、今回の風花雪月ではそれらを含めた「FEのイメージ」というものを覆されました。
ニンテンドーからのティザームービーとかを見ていた人はすぐに察していたとは思いますが
そもそもゲームの序盤は学園生活です。
戦争をしているのが当たり前の世界から学生たちと食堂でご飯食べたり
悩み相談にのったりしながら、各自のステータスとか得意不得意を見つつ教育を施したり。
本格的に戦争が始まる頃にはかなり能力が仕上がってる状態になっていました。
難易度ノーマルにしておけば、何回でも挑戦できるフリーマップがあるので
そこで親密度上げもレベル上げもやり放題です。
つまり、お気に入りのキャラ達をじっくりしっかり育成することができるようになったんです。
ジョブごとのマスタリースキルがあったり、誰でも何の職業にもなれるようになっていたりと
やり込み始めればキリがない感じですね。
FEはキャラの作り込みが深いので親密度を上げる時間の余裕があって色々とみられるのは非常に嬉しかったです。
戦闘モーションとかはもうちょっと頑張ってーと思ったけど、以前と比べるとよくなってきてるのかな。
3D になったばっかりの時は何してくれたんだ…と。2Dだからできる表現とかが多かったので
3Dになった途端にもっさりしちゃったんですよね。
ただ、今回は単に3Dだったわけじゃなく、戦場を見渡せるようになっていたので
この点が凄く素敵だなーと思いました。
この視点でも操作は可能なんですが、さすがに操作性の問題から普段は略図でやっていましたけどねw
さて、私は難易度ノーマルのロスト有りクラシックモードでのプレイでした。
フリーマップとかでは遊び放題だけど流石に死んだらやり直しだよ、ってやつですね。
ただ今回は主人公に1マップごとに回数制限付きではありますが
時間を巻き戻す力があります。多少ミスったくらいのものであればこの力でやり直せます。
また、最悪レベルが足りない!でも戦闘始めちゃったからフリーマップに戻れない!
となっても大丈夫。
なんと、アイテムや武器は使ってなかったことになり、経験値は手に入るという
夢のような仕様の「撤退」コマンドがあり、これは何と最終決戦の場面でも使用可能でしたw
伝説の武器を躊躇なく振り回して、経験値が溜まったら撤退、を繰り返せば
強い武器で楽に敵を倒しながらも武器自体は使ってなかったことにできてしまいます。
徹底して「詰んだ…」という状況を回避できるように設計されているところに優しさを感じました。
総じて優しく、そして易しくなったなーという印象で
難しくて何度もマップをやり直した、という事態にはならず戦闘面では
全ては最終決戦のための育成だったのだ…!という感じ。
最終決戦に出ておきながら上級職にすらつけていなかった子がいたのは申し訳なかったですね。
キャラクターたちとの交流や個別のストーリーを楽しみながら
分岐するメインストーリーを見るために繰り返しプレイする。
そのプレイの中で、変化するキャラ達の会話内容とかを楽しむプレイ方法になるのかなと。
個人的に非常に楽しませてもらいました。
そしてまだまだこれから、見ていないシナリオ、ルートを試してみるつもりです。
以下は、プレイに関するネタバレを多大に含む内容となります。
未プレイの方はご注意下さい。
PR
いやーー久しぶりにSatisfactory内で剣を振り回してきました!
このゲーム、基本的に自分から新しいところに出向かない限りは武器の出番がありません。
積極的に攻め込んで来られるということがないので、一度安全を確保して建築している部分では
武装が必要なく非常に平和です。
ただ、時には新しい資源を求めてまだ行ったことない場所へ足を運ぶ必要があります。
そんな時には不意に敵から襲われる可能性があるため、いつもと違う緊張感を味わうことになります。
とはいえ、この時は新しいところへ冒険行くつもりなんてなかったんですよ。
最近新規に開拓した場所があるので、そこで新しい工場を建てて生産を始める予定でした。
どこに建てようかなーと周囲を見回していた時に、こんなの見つけちゃったんですよね。
誰が、どう見ても!!
何かありますよね、こんなのw
どうぞいらっしゃいませ、と言わんばかりの明らかな入り口。
当然覗きに行くじゃないですか。
めちゃめちゃちゃんとした洞窟見えちゃってるし!!!w
ただ、木ののれんが邪魔で侵入を阻まれました。
剣で切ってもダメ。もしかして、火薬系のアイテムで入り口を広げるとか?
なんて思っていたんですが「チェーンソーは?」と旦那に言われてやってみたところ。
開いてしまったんですよね、冒険への扉が。
すっかりプレイの方に夢中になっていまして。
UPDが来て色々と実装されましたね!
早速紹介していこうと思います。
まずは待望の垂直コンベアリフト!
今まで高低差があると大苦戦していたベルトコンベアですが
これを使えばあっという間に高さの問題が解決!
下からひょっこり顔を出す様子もなかなか可愛いです。
ただ生産ラインを組む為に大量に導入したところ
全く可愛くない最終形態に進化してしまいましたw
もちろん通行も困難な状態になったのでスロープ引かせて頂きました。
ちなみに大量にネジの生産を行っている場所となっていますw
次に、新しい車両その1「エクスプローラー」こと移動用小型車両!
ソロマップではできるだけ下は開けるようにして、普段の移動は車両で行っていました。
トランクもあって荷物も多めに持ち運べることからも助かっていた角砂糖ちゃん。
今回のエクスプローラー導入で純粋な移動用として使っていた角砂糖ちゃんは解体となりました。
トランクの容量も全く同じだったんで…。
エクスプローラーは探索用という感じなのか、悪路にも非常に強くなっていました。
接地面にタイヤが吸いつくような状態になっていてかなりの体勢になっても転倒しません。
でこぼことした道でも安心して走ることができます。
また、安定した道であれば100キロくらいのスピードを出すこともできます。
加速減速もパワフルなので、素早い移動が可能になりました。
そして新型車両、というかもうジャンルが違いますが
同じルートを何度も行き来するのであれば、コレですよね…!!
そう、列車!!
レールの上しか走れないので、準備は必要になりますが
引いてしまえばこっちのものです。
車と違って燃料は必要なく電力だけで走行することができます。
ソロでやっていると建築している間に生産は大体止まってしまうので電力は余っていますw
ここ数日、列車のためのレール整備にものすごく時間を費やしていました。
というのも、コンベアと違って結構クセのある反応でただ真っすぐレールを引くだけでも試行錯誤してしまいました。
少しでもカーブするとそこから真っすぐに復帰できないというか…。
なので、すぐクネクネして乗ってると酔いそうな状態になっていました。
結局、真っすぐ引っ張れるところまで引っ張って、
曲がった先の真っすぐのレールも引っ張ってきて間をカーブでつなぐ、
という順番をとることで綺麗に引けることが分かりました。
いつも思うことなんですが、このゲームって高所恐怖症だとできないですよね…。
レールを綺麗に整えるために上空でウロウロしているところなんですが
割と高いところ好きでもヒヤっとしますからねw
たまに操作ミスってギリギリまで出てるのに前進しちゃったりしますし…w
幸い今回、落下死の事故を起こすことはありませんでしたが。
どうでしょうか。なかなか爽快じゃないですか?
コンクリートで足場を作っていたのをわざわざ撤去してまわりましたが、
お陰でなかなかいい景観で気に入っています。
移動自体もかなり楽です。スピードは時速120キロは出るようになっています。
正直速さだけなら高速のベルトコンベア引いてその上走ったほうが速いわ!って言われればそうなんでしょうけど。
列車はレールから外れる心配はないし、ただボーッとWキーを押し続けてるだけで目的地に着くのはやっぱり便利ですよw
実際の走行の様子は記事の最後に限定動画でお届けしますね!
次に、現在開発中の現場紹介です。
新しい資源が採掘できるようになっています。
「ボーキサイト」「石英」「硫黄」です。
それぞれ鉱床は見つけてありますが、ボーキサイトは未着手です。
新しく導入されたコンベアマーク5がボーキサイトを使うので着手していかねばならないのですが順番ですね…。
実は、コンベアマーク4に必要な強化建材が全く余っていない状態なので
どうしても先に増産する必要がありそうなのです。
というわけで、鋼のために石炭と鉄鉱石が近接している場所を確保しました。
幸い、硫黄と石英を採掘している場所の近くだったので新規開拓エリアとして一緒に物資の回収もできそうです。
実はここ、めちゃくちゃ高所です…w
列車を導入したことで長距離走ることもなくなったため、落下死の事故防止のため
装備はジェットパックに変更しました。
ジェットパックならこの高さからわざと飛び降りても大丈夫!
こちらは石英の採掘現場です。
すでに生産活動が始まっておりシリカを作っています。
色々複雑なものを作るために必要になるのですが、まだ準備できていないので
ただただシリカが溜まっていますw
石英はもう一つ鉱床があるので、そっちでは水晶発振器を作る予定です。
こちらは硫黄。
下の方にある採掘機から上の方に引っ張ってきています。
黒色火薬を作る予定でラインを組んでいたのですが、強化建材が足りなくなってコンベアが引けなくなりました。
やむを得ず途中ですが放置しています。
というわけで現在のプレイでは強化建材…そちらの増産が急務となっています。
では最後に!
今回無事開通することができた列車の様子を限定動画でお届けいたします。
よかったらご覧ください♪
ここで一つ、切り替えの時期だなーと思ったので。
もう3年くらい?お世話になっていたエステを卒業しようと思います。
月1くらいで、主に内臓の具合とかを見てくれる特殊なエステサロンだったんですよ。
相談させてもらうようになってから具合もよくなったし
何だったら、そこのエステシャンの方の影響でアロマデビューもできたし
私にとってすごく良い経験をさせてくれたところでした。
でも、残念なことに担当してくれていた方が家庭の事情で離職してしまって。
新しいエステシャンの方がいて今度はその方と…と思っていたのですが
更に残念なことに、その方は体を壊してしまって既に離職されてしまったとのこと…。
ここらへんが引き際なのかなーと。
これから一層、自分で自分のメンテナンスをしていかねばならないんで
気を引き締めないとなーというところです。
メンテナンスはもちろん、そこでおしゃべりするのもすごく楽しかったのですが残念です。
以下は愚痴込みなのでご注意。
パレット運び、卒業しまーーす!!
というわけで今回もPC版「Farming Simulator 15」のおはなし。
Farming Simulator 15以降はパレット運びのバイトがなくなって稼ぎにくくなった…
なんて話をよく耳にします。
パレットを運ぶだけで数千ユーロもらえるこのバイト、確かになかなかいいですね。
でも、ちょっと意味わかんないですよね…w
せめて何か生産活動をして報酬を頂きたいと思っていました。
そんなわけで、ちょこちょこ現金を稼ぎたい…という思いで林業を始めることにしました!
今回は初心者による超入門の林業講座!w
今回もPC版「Farming Simulator 15」のおはなし。
ゲーム起動時にロードする前にチュートリアルモードが起動できることに気付いた翼翠。
今回は藁束、ベールの作り方を学んでみました。
これは楽しい…!やってみたいけど、これもまた色々機材が必要なんですよね…。
まだまだ分からないことだらけのこのゲーム。
こういう段階って何が分からないのかも分からないって状態ですよね。
順番に手の届くところから解決していくしかありません。
少しずつですが、今回いくつかの疑問が解消されました。
順番に紹介していきますね。
割と開始早々に抱いた疑問として鶏さん問題がありました。
自分の家のすぐ近くに鶏小屋があって、元気に鳴き声をあげていました。
見れば派手な色の立派な鶏さんが…。
しかし、待てど暮らせど卵を産む気配はありません。
悩んだ末に、そうだ雄なんじゃないか?!と思いショップの家畜コーナーから5羽の鶏を購入。
そうすることで無事に翌日から卵が産まれるようになりました。
確かに、よく卵を産ませるためには雄鶏がいる方がいい、と聞いたことがあります。
異性がいるほうが張り切るようですねw
このように、鶏エリアの芝に卵が転がるようになるので
定期的に拾いにいけばOKです。
ただ問題は卵の売り方。
いや、おかしいと思ったんですよ…。
調べても出てこないし。
卵の直売所で売れる。という一言しかないし。
結論から書いておきますね。
卵拾っておけば、卵直売所に行って、地面でクルクル回ってるシンボルに直接触りに行くだけで
勝手に売り払ってます。
何のダイアログも確認も出ないけどよく見ていればチョロっとお金が入るのが見えました。
どこに収納されてるのかとか、いつどうやって運んでるのかは全然分かりませんw
トレーラーにでも回収しなければならないのかと思い、
鶏小屋に連結しているように見える納屋にトレーラーを挿し込んだりしてたんですよ…。
トレーラー連結した状態でバックで入庫するのって
めっちゃ難しいの分かってもらえますかね…w
この労力を割いたんですが、全く意味ありませんでした!!
鶏について。
・最初から鶏はいるけど、買った鶏しか卵産まない。
・鶏は別に餌とか用意しなくていい。1羽につき毎日1ユーロの維持費がかかっているがそれだけ。
・卵はたまに手で拾いにいく必要がある。
・いつでも暇な時に卵の直売所に出向きシンボルに触れれば売り払ってる。
・非常に安価なので稼ぎとしてはアテにならない。
そして今回、ついでのように判明した事実があります。
マップ上にはお金マークが浮かんでいるところがありお金を借りたり
財政状況を確認することができる、という説明がありました。
別に借金することもないなーと思って見に行ったことがなかったんですが
ちょっと借金してみようかな?と思ったんです。
林業用の機材でも買い揃えてみようかと思い立ちまして。
それで、初めて銀行のウインドを開いたらですね。
開始時からローン組んでたことが判明ww
いや、ハードモードを選択したら借金があるとは聞いていました。
ノーマルでも、これは借金があるという状況なのではないですか…?!
完全に寝耳に水状態でしたが、ちょっと色々計画もあるし
今すぐ借金返済のために奔走するというわけにもいかなそう…。
とりあえず借入するのはやめることにしましたw
最後はウッドチップ関連。
農園の周りの木が邪魔だから切ってしまいたいというのと、ウッドチップの作成もしてみたいので。
このあたりは動画で紹介します。
ついでにアタッチメントの取り外しとか、アタッチメント(or車両)の
本部へのリセットなんかも実演してます。
重機シュミやってるんで、この辺の操作はまだまだ易しい方に感じましたが
どうしてもバケットの大きさは気になりますね…!
あの小型トラクターに取り付けられるバケットは最低限の装備、という感じです。
でも、少しずつ謎が解明されていってます。
また進展があれば記事にしていきますね。
それでは今日はここまで!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
今回もPC版「Farming Simulator 15」のおはなし。
本題に入る前に私は言いたいことがあります。
何故その配色にした…!!!
少しでも色覚異常の気があったら一緒にみえちゃいますよー!
というわけで、今回はトラクターと用途別に装着するアタッチメントのおはなしです。