どうも、軌道エレベーターが好き過ぎるのでこれについて暫く語り明かしてもいいくらいの翼翠です。
冒頭に語った上にタイトルにも入っていますが軌道エレベーターについては記事の後半にします。
一番好きなものは後に残しておくタイプだからです。
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どうも、翼翠です。
本日も絶景ビューポイントからSatisfactoryの記事をお届けしてまいります。
2回目となります今回のSatisfactoryの記事では、山岳地帯の険しい地形と戦う様子をお届けします。
めちゃめちゃ面白いゲームに出会ってしまったので
そのことについて書かせて頂いてもいいでしょうか。
では書きますね!!!
タイトルにもあります通り、そのゲームは「Satisfactory」と言います。
パソコンゲームをデータ販売している「Epic Games」というところでのみ販売中の
早期アクセス作品。
つまり現在開発途中なんだけど大まかに出来たから、ちょいと安くするんでみんな遊んで!
んでバグとかあったら教えて欲しいし、要望とかも教えてくれ!
っていうのが「早期アクセス」もしくは「アーリーアクセス(Early Access)」
とか何とか言われるものです。
どういうゲームかと言いますと。
まぁ本当は「〇〇っぽい」とか言うのが一番分かりやすいんですが
こういうので一番ムカつくのって「しらねぇし!」ってなった時ですねw
なわけで、頑張って私が説明してみましょう。
めっちゃ簡単に言ってしまえば
未開惑星開拓ゲームです。
原生生物が闊歩するような未開惑星を探検することができます。
現地の鉄鉱石などをみつけて鉄を採取するところから始まり
資材を蓄えて、採取した鉄から作った鉄板や石灰岩から作ったコンクリートなどで
通路や床などを一枚ずつはっていく細かいビルド要素!
徐々に複雑な工程で生産しなければいけなくなっていく物品に工場を適応させていく
パズル要素なんかもあると言えるでしょう。
マルチプレイ対応で、友達と一緒に未開惑星を走り回り
縦横無尽に工場を発展させていくこともできます。
もちろんすべては全く映りきっていませんが、
これが4人がかりで5時間ほどかけて発展させていたマップです。
見た方が早い部分もあるので、少しお見せいたしましょう。
簡単な作業をやっている動画をつくりました。
それでは細かいゲームの流れを紹介しましょう。