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本日は冒頭にブログ限定動画をぶん投げてみました。
「角砂糖」ことトラクターの運用方法についての動画です。

文章オンリーでも軽く触れておきますね。
何せ詳しい説明はないので、作ってみて動かしてみるしかないんですが
少しずつ解明していくのは楽しいですね。

車両は燃料さえ持っていれば単体で使うこともできます。

最初に作れるようになるトラクターにも作業台と小さいチェストがついているので
これに乗ればより多くの物を持ち運び、どこでもすぐに作業をすることができます。

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お仕事をされている方にお聞きしたいんですが…
仕事をする上でのマニュアルが口頭だけっていうパターンは割とあるんでしょうか。
もちろん職種によるとは思います。

私は異動や自分の引っ越しによる転職でいくつか職場を動いているのですが
仕事の仕方は全部口頭での説明だけだったので…。

まぁ、最初は養護施設で、次が特養。
施設系は毎日利用者さんの状況が変わってしまうし、日々のルーティンも変わりがちだから
日毎の申し送りで更新していく感じでいちいちマニュアルにしていられないってのはあるのかなぁ
とは思いました。

正直私は「臨機応変に」とかが一番苦手で。
「習うより慣れろ」って言葉には納得できない派なんですよねw
慣れようとしてる間に習った方がいいレベルで勘が悪いんですがそれは、って感じで。
だからかちっとしたマニュアルがないのは意外と精神的にきついんですよね。
施設にしても、たとえば死亡時のマニュアルとかはかっちりしたのがあってほしかったんですが
5年働いてた身として未だに知らないw
初っ端の連絡先があるんで、そこで指示をもらうんかな…程度です。

結婚してからは接骨院で補佐をやってます。
今は色々変わってて改装とかも終わってたりするので事情が違うんですが
そこも私が働き始めた時は診察券とかもなくて、地元の人で顔見知りだからってことで
受付とか何も通さずいきなり診察室まで入ってきちゃうようなところだったんですよw
玄関入ってきた顔を見てカルテ出しをするという高等技術が要求されるという。
「だいたい同じ人しか来ないから」って言われたって、数人ではないので
全員覚えきるまでは、意外と精神的にきつかったりするんですよね。

それと同じようにというか…
「そのときによって対応違うから…」とか「臨機応変に」「自分なりの方法で」とか
そういうワードがかなり多かったんですよ。
これ、実は施設でも多かったワードなんで何とか対応した感じではあったんですが
基本的には、大枠がしっかり分かってからの「臨機応変」で「自分なりの方法」を生み出していくのでは?
どうすればいいのか分からない状態からそれ言われちゃうと「適当」にやらざるを得ないw
同僚もいないので相談相手もいないんですよね。

で、もうだいぶ前なんですが、実は別の時間帯に同僚ができた時期がありました。
でもすぐノイローゼになって辞めちゃったんですよね。
仕事のリストが無いから何をこなせばいいのかはっきり分からなくて不安だし
どうしたらいいのか分からないのもあって精神的負担が大きくなってしまったみたいです。
それ、めちゃくちゃ分かるんですよね。私もノイローゼにはなりかかってましたから。

「決まり切った仕事をやるのはつまらない」
という考えの場所なので、マニュアルがないんだと思います。
そういうのは機械にでもやらせとけ、ってことらしいんで。
でも、それって飽きるほど同じことを繰り返して基本が身に染みてるからなんじゃないかなぁ…。
適応力の高い人ならそういうことも出来ちゃうもんなのかなぁ…。
色んな疑問が浮かんでは消えていくのでした。

今度同僚ができた時のために、ひそかに簡単なお仕事マニュアルを用意してみようかな?
と企んでいる翼翠でした。


【以下、拍手いただいた方への私信】

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石炭を採掘している崖の上の秘境には大きな湖があります。
本日はその湖周辺を探索してまいりました。
危険生物もいないようで、自由に探索ができました。
そのおかげで水の中に入っても安全でした。

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どうも、軌道エレベーターが好き過ぎるのでこれについて暫く語り明かしてもいいくらいの翼翠です。
冒頭に語った上にタイトルにも入っていますが軌道エレベーターについては記事の後半にします。
一番好きなものは後に残しておくタイプだからです。

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どうも、翼翠です。
本日も絶景ビューポイントからSatisfactoryの記事をお届けしてまいります。

2回目となります今回のSatisfactoryの記事では、山岳地帯の険しい地形と戦う様子をお届けします。

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突然ですが私、クロスステッチが好きです。
まだまだ手習いなのですが、ちょこちょこ小さい作品を作ってみています。
きっかけはデアゴスティーニさんが出している「かわいい刺しゅう」のシリーズ。
実は普通の刺繍はあんまりぐっと来ていなくて。
如何せん面倒くさがり屋なので、刺繍の「色んな縫い方」とかが超めんどくさいのですよねw
一生バックステッチしててください、とかの方がわくわくしちゃうタイプなので…w
単純な動きを繰り返す同じように繰り返していく、
その特徴が良い感じに活かされて作品になるバックステッチはとっても惹かれてしまいました。

冒頭に登場した画像は、今回手作りしてみたフロスオーガナイザーです。

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めちゃめちゃ面白いゲームに出会ってしまったので
そのことについて書かせて頂いてもいいでしょうか。
では書きますね!!!

タイトルにもあります通り、そのゲームは「Satisfactory」と言います。
パソコンゲームをデータ販売している「Epic Games」というところでのみ販売中の
早期アクセス作品。
つまり現在開発途中なんだけど大まかに出来たから、ちょいと安くするんでみんな遊んで!
んでバグとかあったら教えて欲しいし、要望とかも教えてくれ!
っていうのが「早期アクセス」もしくは「アーリーアクセス(Early Access)」
とか何とか言われるものです。

どういうゲームかと言いますと。
まぁ本当は「〇〇っぽい」とか言うのが一番分かりやすいんですが
こういうので一番ムカつくのって「しらねぇし!」ってなった時ですねw
なわけで、頑張って私が説明してみましょう。

めっちゃ簡単に言ってしまえば
未開惑星開拓ゲームです。

原生生物が闊歩するような未開惑星を探検することができます。
現地の鉄鉱石などをみつけて鉄を採取するところから始まり
資材を蓄えて、採取した鉄から作った鉄板や石灰岩から作ったコンクリートなどで
通路や床などを一枚ずつはっていく細かいビルド要素!
徐々に複雑な工程で生産しなければいけなくなっていく物品に工場を適応させていく
パズル要素なんかもあると言えるでしょう。
マルチプレイ対応で、友達と一緒に未開惑星を走り回り
縦横無尽に工場を発展させていくこともできます。

もちろんすべては全く映りきっていませんが、
これが4人がかりで5時間ほどかけて発展させていたマップです。

見た方が早い部分もあるので、少しお見せいたしましょう。
簡単な作業をやっている動画をつくりました。




それでは細かいゲームの流れを紹介しましょう。

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