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21 November 2024            [PR]  |   |
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今日はまたスマホアプリについて紹介していこうと思います。

The Trail
という非常にシンプルなタイトルのゲームです。「山道」みたいな感じでしょうか。「探索ゲーム」として紹介されていたのを偶然みて少し変わった印象を受けたので何気なく始めてみたのですが、珍しくドはまりするタイプのゲームだと思ったので是非記事にしようと思った次第です。

こちらが公式のプロモーションムービー。


まずこの雰囲気が好きなら注目して頂いていいかと思います。


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墓守になって墓地の管理をする一風変わったシュミレーションゲーム「Graveyard Keeper」



・汚い牧場物語
・闇堕ちしたstardewvalley

など、ダーティーな雰囲気であることが強調されるこのゲーム。去年のハロウィンでも安くなっていたのですが今年はついに半額セールということで、思い切って購入しました。実はこのゲームは気になっているけど購入を躊躇っている、という方も多そうですね。

あまりたくさん記事を書く予定はないのですが今回と次回の2回くらいで、軽く紹介していこうと思います。今回は、序盤プレイしてみた感想をメインにこのゲームの概要などを取り上げていきます。



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毎日ちょこちょこ進めていたFE風花雪月、ついにクリアすることができました!!
育成が中途半端になってしまっていたので最終決戦で苦戦することになってしまいましたが
たった数回のやり直しで解決したのでよかったですw

まずシリーズとしての感想を述べたいと思います。
個人的にFEとは2002年に発売されているゲームボーイアドバンスからの参戦でした。
初めて自分の力でプレイ、クリアしたのは「封印の剣」でした。



そこから、ゲームキューブやWiiで出た作品はハードの都合で購入できませんでしたが
プレイ可能なものは全てプレイしてきています。

これ以前のゲーム難易度は私には分かりませんが、この時からFEの印象はリセットゲー!
死ぬと取り返しがつかないロストシステムとうっかりした布陣にすると目敏く斬り込んでこられて即死、リセットの繰り返し。
レベルアップは各マップの本番の中でやるしかなく、弱い子をギリギリのところで戦わせないといけなかったり。
最近の作品ではフリーマップが実装されていたり、死んでも次の戦いには復帰してくれるカジュアルモードの実装があったりと
少しずつ親しみやすくなってきている感じはありましたが…。

でも、今回の風花雪月ではそれらを含めた「FEのイメージ」というものを覆されました。
ニンテンドーからのティザームービーとかを見ていた人はすぐに察していたとは思いますが
そもそもゲームの序盤は学園生活です。
戦争をしているのが当たり前の世界から学生たちと食堂でご飯食べたり
悩み相談にのったりしながら、各自のステータスとか得意不得意を見つつ教育を施したり。
本格的に戦争が始まる頃にはかなり能力が仕上がってる状態になっていました。

難易度ノーマルにしておけば、何回でも挑戦できるフリーマップがあるので
そこで親密度上げもレベル上げもやり放題です。
つまり、お気に入りのキャラ達をじっくりしっかり育成することができるようになったんです。
ジョブごとのマスタリースキルがあったり、誰でも何の職業にもなれるようになっていたりと
やり込み始めればキリがない感じですね。
FEはキャラの作り込みが深いので親密度を上げる時間の余裕があって色々とみられるのは非常に嬉しかったです。

戦闘モーションとかはもうちょっと頑張ってーと思ったけど、以前と比べるとよくなってきてるのかな。
3D になったばっかりの時は何してくれたんだ…と。2Dだからできる表現とかが多かったので
3Dになった途端にもっさりしちゃったんですよね。


ただ、今回は単に3Dだったわけじゃなく、戦場を見渡せるようになっていたので
この点が凄く素敵だなーと思いました。
この視点でも操作は可能なんですが、さすがに操作性の問題から普段は略図でやっていましたけどねw

さて、私は難易度ノーマルのロスト有りクラシックモードでのプレイでした。
フリーマップとかでは遊び放題だけど流石に死んだらやり直しだよ、ってやつですね。
ただ今回は主人公に1マップごとに回数制限付きではありますが
時間を巻き戻す力があります。多少ミスったくらいのものであればこの力でやり直せます。

また、最悪レベルが足りない!でも戦闘始めちゃったからフリーマップに戻れない!
となっても大丈夫。
なんと、アイテムや武器は使ってなかったことになり、経験値は手に入るという
夢のような仕様の「撤退」コマンドがあり、これは何と最終決戦の場面でも使用可能でしたw
伝説の武器を躊躇なく振り回して、経験値が溜まったら撤退、を繰り返せば
強い武器で楽に敵を倒しながらも武器自体は使ってなかったことにできてしまいます。
徹底して「詰んだ…」という状況を回避できるように設計されているところに優しさを感じました。

総じて優しく、そして易しくなったなーという印象で
難しくて何度もマップをやり直した、という事態にはならず戦闘面では
全ては最終決戦のための育成だったのだ…!という感じ。
最終決戦に出ておきながら上級職にすらつけていなかった子がいたのは申し訳なかったですね。

キャラクターたちとの交流や個別のストーリーを楽しみながら
分岐するメインストーリーを見るために繰り返しプレイする。
そのプレイの中で、変化するキャラ達の会話内容とかを楽しむプレイ方法になるのかなと。
個人的に非常に楽しませてもらいました。
そしてまだまだこれから、見ていないシナリオ、ルートを試してみるつもりです。

以下は、プレイに関するネタバレを多大に含む内容となります。
未プレイの方はご注意下さい。


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令和一発目のブログはアプリ紹介です!!
しかも別に新作アプリではないよ!w

今回紹介したいアプリは、ローグライクのジャンルに分類されるゲーム
「ダンジョンズ&ガンボル」

絵柄からして、日本人なら一瞬ドラクエに見えかねませんが
こちらは決してスラなんとかではなく、ガンボルという完全オリジナルのキャラです。

「ローグライク」とか、「なんとかダンジョン」とかつくようなゲームが好きな方とは
とても相性のいいゲームだと思います。
詳しく紹介していきますね。

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今日はアプリのことなんかを書いてみようかと思います。
いわゆるスマホアプリ、ちょこちょこやりはするんですが基本的には
ちょこっとやっては消しちゃうことが多いんです。
やっているとそこそこ楽しいんですけど、結果的に「まぁいいか」ってなっちゃうことが多くてw

そんな私なんですが、パズルゲーム系のアプリは必ず1つ入れるようにしています。
寝る前とか、ちょっとした暇つぶしとかに少しできるものがあるといいので。

皆さんはロジックパズルってやったことあるでしょうか。
「お絵かきロジックパズル」とかって呼ばれているもので、マス目があって
上と横に何やら数字が羅列してあって、法則に則ってマスを塗りつぶしていくと絵ができあがるという、アレです。
実は長年やり方が分からなかったんですが、友達に教えてもらえる機会があって
それから無事に遊べるようになりました。

実はスマホアプリで、このお絵かきロジックパズル系のものをいくつも出している会社がありまして
そこの作品のオシャレな雰囲気と、ロジックパズルでありながらストーリーが存在するという特徴にすっかりハマりまして…。
そこの会社、ふと見たらまだ手を付けていないロジックパズルの作品が2つもリリースされていることに気付きました!!w

うわ、どっちも気になる!!
とは思ったものの、一応リリースされた順番に落とすことにしまして。
現在、こちらをプレイ中です。



もうすでにめっちゃ綺麗じゃないですか?w
これは立ち上げた瞬間に表示される表紙絵みたいなものです。

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