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20 September 2024            [PR]  |   |
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「深海のメモリー ~9.消去済みデータと遺された感情~」/「森鳥翼翠」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2114048

書き始めて20日が経ちました。
20日間で9まで書いているとは自分で思いませんでしたが…。
1話が大体5000~7000文字程度なので短いからこのペースかなとも思わないでもないんですけどね。
ここまで来たら終わりは見えてきているのですが、同時に大事な部分でもあります。
落ちるところまで落ちて、這い上がる最大の見せ場ですよね。

で、その最大の佳境において今、私は完全にスランプにはまりそうな気配と戦ってますww
いやぁ…技量不足で。
「違うだろ、もっといい書き方があるだろ!」って思ったり
「表現下手過ぎて何が起きてるのか分からなくね?ダメだこれイミフだ…!」って思ったり
「そもそも全然話しが面白くない気がしてきた。書く価値がない…やめよう(欝」ってなったり

でも、その度に意地のプラス思考で何とか上書きして頑張ってるところだったり(笑
いくらなんでも、こんなところで辞めるわけにはいかない…。
ここまで来た物語の登場人物たちを何としても、幸せにしてあげなくっちゃ。
書き始めたからには、そこに責任があると私は思う。
作り出したものへの責任がね…。
例え納得できる出来でなかったとしても、すぐにどうこうできるものでなし(普通に技量不足だから…)
時が来たらね…書き直せばいいのよ…。

あとはまぁ…もしかしたら、こんなのでも楽しみにしてくれている人がいるのかもしれないし…
というこの部分は超弱気になっちゃうんですけどね。
うん…いや…最新話がだいたいいつも、すぐに50くらいまで閲覧数が増えるのです。
後ろの話数が伸びないんだから最新話だけ読んだってことだし固定の読者さんなのかなーとは思うんです。
それは有難いのですが、すごく心配になってくるんですよね…。
これだけの人の目に触れているということは何かは思われているに違いない。
大丈夫なのか、これは。だめな気がする!スライディング土下座!!みたいになっていくんです…w
そういう意味でコミュニティは苦手なのかなーと思います。
ひとり遊び得意過ぎて、あまり誰にも見てもらえてないこと自体は全然気にならないんですが
具体的に見ている人数が分かってくると、ひとり遊びを見てもらってる的な感じで申し訳なくなって
これではいけないかなーとか気になるのが嫌なのかなーとか。
ホームページ作ったとしてもカウンターとかは一応置くんですけど、個人的にはそれで満足なんですよね。
今日も誰かは来てくれてるなぁ、みたいな(笑
中身を読んだかどうかは分からないにしても…くらいの距離感がいい。
だからもう私は早く引きこもるべき…スヤァ。

っていっても、まだホームページ作ってませんけどね。
スタイルシートの勉強をしてから、新しく立ち上げるので…多分それは来月くらいの着手になるのかな?
分からないけど…もっと早く連載が完結するかもしれませんし。
展望は色々考えているんで、引き続きお付き合い頂ける読者さんがいれば有難いなぁと。
何となく漠然と考えながらやってます。
がんばろーっと。てきどにw

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母の一周忌に作曲した追悼曲「桜へ。」のリメイク計画中です!
来年の4月に7回忌を迎えるのでタイミング的にもそろそろはじめる時かな、と。
なんかV3カイトが来たのもこれのためかなーという気がしないでもないんだw

しかし歌唱データどころか伴奏データもないので(パソコン壊れたし一人暮らしで使ってるPCも家も違うし)
原曲データを元にしてもう一度作り直す作業をします。
試しに前奏部分をV3KAITOに歌ってもらいました。うろ覚え的な雰囲気は一応わざとですよ!w

リメイク準備-桜へ。.mp3

レガートとスローレガートを使ってるのでちょっと表情ついてます。
相当色んなパラメータがいじれるというのがよく分かる作りになっていて面白いです。
細かく数字を調整すればもっと細かい表現ができるんだろうなーと思いますが
どこまで頑張れるかは分かりません!!
しかし作業中は、やはり短いフレーズを延々ループで調整していくので
KAITO必死!みたいになってとても可哀想な気持ちになってきてしまいます、ゴメンネww

こちらが、ピアプロからサルベージしてきた5年前の、原曲になるオリジナル曲です。
ぼちぼちがんばろー。とりあえず連載が優先なんですけどねw

桜へ。.mp3

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4ヶ月ほど前に、オリジナル小説の構想を考えるためマインドマップを書いた
という記事を投稿したと思います。
こちらの記事です。

そう…それから4ヶ月。
表面的には、4ヶ月たった今もほとんど何も始めることができていませんw
しかし、本当に何もしていないのかというと、実はそういうわけではないのです…!

一部の近しい人には色々相談してみているのですが
どういう設定でオリジナルを動かし始めるかっていう部分で凄く悩んでいたのですね。
で、数ヶ月単位で悩んだ結果、やはり今まではほとんどオリジナルとはいえゲームの設定を借りたり
「ゲーム中の自キャラ」てことである程度甘く見てもらっていたキャラ描写など、
オリジナルに書き換える際、改めて丁寧にやり直すべきだと考えました。
なので、思い切って主人公を新キャラにしようと考えたわけなのです。
新しく作った主人公で、既存のキャラを客観的に捉えていくことで読者と足並みが揃うようにしようと…。

でもただ新しいキャラっていうだけじゃぁ、なんかピンとこない!!
平たく言ってしまえば、それだけじゃつまらん!という話しw
というわけで、色々考えた結果、今決まったこととしては…舞台設定はファンタジーなんですが
主人公だけ戦闘型アンドロイドの設定でいこうとしています(`・ω・´)

この場合の問題点は、私がSF小説を読まないのでSF要素の知識が不足していること。
そして同様の理由からアンドロイドの描写経験もなく、どう表現していけばいいかが悩むところなのです。
そんなわけで始まったのが、最近執筆を始めたボカロ二次創作だったりします。
オリジナルのアンドロイドのキャラ設定を考えている時にネタを思いついたというのと
アンドロイドの描写経験を積みたいっていう動機が重なって実際に執筆に手をつけることになりました。
絶賛連載中で私にしては珍しく長編になります。
一応、こっちからもリンクしておきますね。

「深海のメモリー ~1. 海色のアンドロイド~」/「森鳥翼翠」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2045616

長編にしないとカイマス小説になりえない機械っぷりなんです相手のKAITOが…!w
ふっふっふ。巷のカイト君は基本的に可愛い純情系キャラのことが多いですけど
うちの子は可愛げ皆無ですから…!
目的の一つに人間性と電脳のバランスの取り方を学ぶっていうのが入っているので
どちらかに偏りすぎてもいけないわけでして。
そういった意味でボカロはぴったりの題材になってくれました。
そしてその自由性から、都合のいいように色々設定を組み込んで完全に私式になっています。

結果として需要が行方不明なのが…非常に…あれです…。
そもそも腐向けじゃない段階で需要はダダ下がりであろうことが予測されますし。
時々しゅんとする私がいますが、ほんっとに私にしては珍しくプロットが整っているので
責任を持って最後まで執筆していきたいと思っています。
さり気なくご支援頂ければ幸いにございます!!w

私の心理的に、ずっとピクシブにいるのが辛いので(アウェーな感じがしちゃうのでw)
今のシリーズが完結したら専用のサイトを立ち上げようとも思っています。
基本、コミュニティーが苦手っていうのもあるんで。
自分の領地を用意した方が、客足がなくても割と勝手に楽しくやってるんで安定するんですw
そっちで番外や続編などもUPしていければなーと。
末永くお付き合い頂きたいシリーズになっています。大事にしていこう。

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学問のすすめのラジオを聞いてて出てきた話なのですけどね。
言葉にならないくらいに、感情が大きすぎて途中で止まっちゃう人って
行き場がなくなっちゃうから表現方法が音楽とかになってしまうっていう話をしてて
ぴぴーん!!ってなりましたねw
いやぁ。心当たりがありすぎて言い訳できないわ。
そもそも学生時代にメキメキ音楽の能力が上昇したのは
主にイジメをうけてたことによるストレス発散のためでしたからww

ですし、物凄い技術はいらないけど自分の気持ちを表現できるくらいのスキルは必要で…
情緒優勢のパラメーターだったんだなぁと納得。
私にとっての音楽は、駆け込み寺みたいなところがありますからね。

それもあって作曲は結構…厳しいラインなのですよ。
もちろん能力不足っていうのもあるんですが、心理的なストッパーも働いているぽいんですよね。
楽譜を見て演奏する分には、借り物を使った表現で所謂「演技」を装うことが可能になりますが
自分で作っちゃうとそうも言えませんし。
ダイレクトに自分自身の生の感情を音楽で喋っちゃうことになりますよね。
そのへんが私にとっては、大きな関所になりそうです。
このブログを読んでる人で私が作った曲を知っている人はあまりいないと思いますが
自分で作っておいて「こんなに重い世界観になるか!」と自分でどん引きしたものです(笑

んで、あ~こんなところに関所が隠れてたかーって、まったりしているところです(待
いやいや焦っても、易々と超えられる場面でないことは分かってるんで
ここは慌てない慌てない。一休み一休み、ですw
この難所クリアのためにKAITOを入手したのかなぁって考えているところです。
仕方ないね…付き合ってください、KAITO!!

…うっかり電子な彼に告白しちゃったみたいになってるが大丈夫か?

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旧KAITOを持っている人に向けてのV3優待価格がお安すぎて早速自宅にお迎えしちゃいました。
まぁね…長く御休みしていたけど作曲は続けていきたい分野なのです。
だからこの新型のKAITOに付き合ってもらって頑張ろうと思っているところなのですが!
このKAITO V3…買うとKAITO以外にも編集するためのソフトと、
楽器の音を提供してくれるソフトがくっついてきます。

もうね…
とりあえずKAITOはスッと歌ってくれるんですが
ほかがダメダメのダメッダメでww
こういうコンピューターソフトとの親和性は可もなく不可もなく程度の私ですから。
分からないものだらけで悪戦苦闘しています。
まぁ、この手も足も出ないでもないけど、使えているとは言えないくらいの難易度。
明らかにランクアップを狙ったステージ選択じゃないですか。
いいでしょう、頑張らせて頂きますよ…!

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ずっと前から…声優業には興味あってですね。
ただ、別にそれを職業にするのかっていうとそういうわけではなくってですね。
趣味というか、楽しみで同人活動的なボイスドラマに参加したりとか
そういうことがやってみたかったんですよ。
でもスキルがない、自信がない、っていうのが主な理由でやってみることができなくて。

でも思ったんです…
興味があることにストップがかかっている状態って凄く勿体ないよな、と。
で、実は時期を見てオンライン声優スクールでレッスン受けようーって思っています。
ちょっと今すぐには、無理ですけど。
そういうわけで手始めのkoebu入部です。
さすがに名前変えて潜伏しているのでもしも興味があるという方は
個別にこっそり翼翠から聞き出してくださいww

まぁ何というか。
遥か5をやっていて、自分が明らかに声萌えしてるということが分かったので
聴く側であってもかなり楽しめるんじゃない…?
という思いもありますね!!w
でも多分、好みうるさいだろうなーとか、演技にもうるさいだろうなーとか
そんでもって自分でやるときはその辺りのことが色々自分でも気になっちゃって
うわぁあああってなるんだろうなーとか今からちょっと遠い目をしてみたりw

偶然にも同じようなことを言ってるオフの友達がいるので
その子と一緒に挑戦してみようとしていますw
でも入学は夏かなー?

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最近、人に相談する、人に頼るってことをすることができるようになってきました。
基本的には人に聞く前に自分で何とかしようとする方なので、人に頼るのはかなり勇気がいるし
苦手意識がありました。所謂、長女気質ですよねw
でも、仕事するようになってようやくコミュ力上がってきたのか
ちょっとずつですが、些細なことを相談することに対する敷居が下がってきました。
人に聞くと、すぐに一人では思い付かなかったアイデアが提案されることが本当に多いんですよね。
周りとの繋がりの大切さ、もう一度しっかりと胸に留めておこう。
これからも大切になってくることだと思います。

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